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形成外科で研修を受けた医者を選ぶ。

医院の形態
個人専門クリニックと「熟練医グループ医院」で受けよう。
「ついでにクリニック」は 危ない。

「大手美容外科」は もっとも危ない。

大学病院では、最高の治療?

「日本美容医療協会」は信頼度がい。
 「日本美容外科学会」は2つある

大きなビル、ホテル並み、交通便利にだまされない

料金で選ぶと失敗
受けない方がいい人

「美容ガイド」「メール相談室」は危険

「美容外科名医101人」は?
カウンセリングこそ命
海外で受診してはいけない

 

 

医療ジャーナリスト大竹奉一のホームページ「美容外科名医101人」 「美容外科COM」 「美容外科JP」は、信頼できる美容・形成外科団体の協力を得て、全国 53名の美容外科・形成外科の名医へのインタビューと200名の医師へのアンケートを元に作成されました。

美容外科
クリニック、美容外科のある大学病院・総合病院など、すべての医療機関からの中から選びました。
広告料・掲載料・ 協賛費などに一切関係なく、客観的・公正な立場で作られた最新情報です。

 

医療ジャーナリスト 大竹奉一
失敗しない
美容外科選び

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美容外科医・医院の選び方、3

大学病院では最高の医療?

Q.大学病院って、やっぱり美容外科でも最新・最高の治療をしてくれるのでしょう。
A. 美容外科でなくても、大学病院だったら、最高の治療が受けられると思ったら大間違い。大学病院には「研究」「教育」「診療」の3つの任務があるけれど、その中でも「研究」「教育」を一番大切にしている。大学病院に行く患者さんは「診療」を受けに行くのだけれど、その「診療」は、主に「研究」「教育」をうまく進めるためにしている。

Q.えっ、本当。大学病院の「診療」って、患者さんを実験動物にして、「研究」「教育」をしているって言うけど本当なの?
A.良く知ってるね。本当なんだ。
まだ治療できていない病気の、新しい治療法などを「研究」するために患者さんを治療する。
美容外科では今、お腹などから余分の脂肪をとって、乳房に注入して豊胸をする方法はようやく確立しつつあるところだ。顔のシワなどに少量を注入すると脂肪が生着するのだけれど、乳房のように大量の脂肪は注入しても、ほとんど生着しない。お金儲け本位の美容外科医院では、患者を呼ぶためにそんな治療を平気でしているけれど、脂肪が生着しないでシコリになったり、左右で大きな差があったりして、大きなトラブルを多数起こしている。
そこで、ある大学病院の美容外科では、脂肪幹細胞を使った、脂肪注入による豊胸を研究して成功しつつあり、その大学病院と密接な関係をもっている美容外科医院では、治療もはじめている。
そういう大学での研究の場合には患者さんに、「こういう新しい治療の研究・開発のために脂肪注入による豊胸手術をしています。ご希望通りの豊胸が確実にできるかどうかはわかりませんが受けていただけませんか、うまく行かない場合でも大きな障害はなく、万全の安全対策をとって治療します」といって、患者さんの承諾を得て、研究のための治療をする。
また今はどの診療所でもしている、細胞の中の核の遺伝子に働きかけて、皮膚の細胞分裂を早めたり、コラーゲンをつくらせたりする「レチノイン酸治療」。10年前には治療が確立していなかったが、同じ大学病院で患者さんによる研究治療が行われて、現在では一般の美容外科医院にも普及した。そういう意味では大学病院では、患者さんは実験動物なんだ。

Q.「教育」のためにも、患者さんは実験動物なの?
A.そう。今、どんなに手術の腕がいい医者でも、最初は誰かの指導を受けながら、恐る恐るメスを使う。それを何度か繰り返しているうちにだんだん上手になって、短時間に鮮やかな手術が出きるようになって、名医になったわけだ。

出っ歯や受け口の治療は、上あごや下あごの骨を削らなければならないハードな治療だが、その名医は次のように言っている。

「私がこの手術をやり初めて間もない十四、五年前には十時間くらいかかっています。しかし同じような手術を今では二時間少しでできます。口の中の奥の骨ですから、最初は恐る恐る切っていきます。どうしても時間がかかります。しかしある程度慣れてきて、ここを触ると危ない、これ以上行くと危ないということが分かるようになれば、自信をもって手際よく短時間でできます。最近では上のあごと下のあごと両方を切って、一時間で終わったケースもあります」と。

Q.誰かが実験動物にならないと、名医も生まれないんだ。
A.そう。だから、大学病院へ行けばどんな美容外科治療でも、一番いい治療が受けられると思うのは正しくない。10年前のレチノイン酸治療や、今している脂肪幹細胞による豊胸などは、その研究をしている大学病院でしかしていないから、患者さんが納得さえすれば他の医療機関で受けられない最新治療が受けられる。
また、教育のためには、教授があごの骨削りの名医だとしても、必ずしもその教授が直接手術するのでなく、その教授が指導して若い医師に手術させることもある。
しかし若い医師に手術させると言っても、指導がしっかりしている。医療で金儲けすることだけを目的としている「大手美容外科医院」や「ついでにクリニック」で、治療を受けるのに比べれば、比べ物にならないほど、安全で良い手術が受けられる。
また、大学ではその分野の治療をしていない場合には、信頼できる、美容外科クリニックを紹介してくれる場合も多いし、またその大学では患者の希望の手術ができなくても、その大学の教授が、大学の外の美容外科クリニックで手術していて、その医院に行くように指示してくれる例もある。
大学病院とひとまとめにしないで、大学のホームページをよく見て、電話・メールなどでしっかり確認して受診することがとても大切。

Q.そんな実験動物的な治療を受ける場合は、治療費はどうなるの?
A.研究用の場合は、無料や、一部患者負担がほとんど。患者さんが治療に納得してくれるかどうかが問題なんだ。

Q.大学病院の上手な受け方をまとめてみて……。
A. どんな美容外科手術も大学病院で受けるというのは、賢い患者ではない。信頼できる個人医院(『ついでに』クリニックはダメ)、熟練医グループ医院で受けるのが正しい選択だ。
大学病院では脂肪幹細胞注入のようにまだクリニックでは行われていないような最新手術を受けるのが良い。また手術法が確立していて指導医のもとで若い医師が手術することを覚悟していれば、それも良い。
一方で最近では、神戸大学のように、一般の美容外科クリニックと同じように、研究・教育だけでなく、あらゆる美容外科治療を積極的にしているところもあるし、北里大学のように、医学部とは別に美容医療研究センターをつくったり、付属の診療所をつくったりしているところもある。こういう大学病院では、安心して診療を受けられる。
最近では全国に30以上もの大学に美容外科の診療科があるが、それぞれの大学で治療内容が異なる。一つ一つの大学を、ネット・メール・電話・ファクスで、調べたり問い合わせしたりすることが大切だ。

Q.総合病院にも美容外科があるの?
A.増えてきている。でも、形成外科がどの総合病院でも必須の科になってきていて、それに美容外科も併設しているという場合が多い。すべての美容外科治療をしているのでなく、アンチエイジングを中心にしているところが多い。大学病院と同じように、ネット・メール・電話・ファクスなどで十分調べてからカウンセリングを受けるようにした方が良い。

 

 
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